今回の住建会は、放電プラズマや高電圧工学など、ユビキタス社会や低環境負荷社会の構築の第一人者である高木浩一教授(岩手大学理工学部)に応用分野のエネルギーについてお話し頂きます。
後半は、岩手県立大学盛岡短期大学部の内田准教授より震災から8年、住宅復旧の状況と見えてきた課題ー宮古市田老地区高台移転団地の調査より、として話題提供をしていただきます。普段耳に出来ないような内容です。
■講 師:高木 浩一 教授 岩手大学理工学部 システム創成工学科
演 題:エネルギー需給の現状と課題
■講 師:内田 信平 准教授 岩手県立大学 盛岡短期大学部
演 題:震災から8年、住宅復旧の状況と見えてきた課題
ー宮古市田老地区高台移転団地の調査より
■開催日時:2019年3月8日(金) 13:30~16:30
13時開場します。
■講演会場:㈱盛岡地域交流センター マリオス 18階 183・184会議室
■会 費:1,000円/1人(学生は無料)
お申込み方法/◎メール:segawa@tohoku-juken.co.jp ◎TEL.019-638-4111 ◎FAX.019-637-0374
※ご参加申し込み締め切り~3月6日(水)までにお願い致します。